子育てと接し方


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子どもに好きなことをさせてあげることの3つの意味と大きな効果

子どもに好きなことをさせてあげることの3つの意味と大きな効果

こんにちは、平良です。

みなさんは、子どもが好きなことを、子どもにたっぷりさせてあげていますか?

子どもが好きなことを、しっかり聞いてあげていますか?

発達が気になる子どもに好きなことをさせてあげることは、子どもの心の健全な育ちにとても重要な働きをしてくれます。

特に発達障がいの子どもには、好きなことをさせてあげる。好きなことを有効に使うと、不安が軽減されて幼稚園や小学校へ安定して登園、登校ができるようになりますし、

逆に好きなことをやりたいと言えない子、好きなことをさせてもらえない子は自己肯定感が低く、自分に自信がもてない子に育ってしまい、2次障害や3次障害を引き起こしやすい心の弱さをつくらせてしまいます。

子どもにとって好きなことの意味

発達障がいの子にとって、好きなことをすることは(こだわりも含め)、定型発達の子とは違う3つの大きな意味をもっています。

生きていくための意味づけ
特に自閉症傾向のある子は、状況や役割、自分の立場、何をするべきかが自動的に理解できないため、好きなことがある・好きなことができることで、わかりづらい混沌とした世界に、子どもなりに生きていくための意味がもてるようになります。

自閉症の認知の特性について説明はこちらのページをご覧ください。

不安の軽減
1つ目の意味の根拠から、発達障がいの子は常に不安を抱えている子が多く、そのため、好きなことをすることで不安を軽減できるようになります。

自己肯定感
発達障がいの子は、他の子と同じようなことが簡単にできない、できたとしても私たちの想像を超えた努力が必要です。このような子どもにとって好きなことができることで、唯一勇気づけてくれる・自信をもたせてくれる・自分らしくいられ、自分に安心できるようになり、自己肯定感が持てるようになるのです。

最後に

私たちは、普通に暮らしていても、自然に日々の生活に意味を見出して、やるべきことをしながら生きていくことができます。しかし、特に自閉症スペクトラムの傾向がある子どもは、保育園へ行く意味、幼稚園へ行く意味、小学校へ行く意味が、自動的にわかりません。

しかも、常に不安を抱えた状態です。

ですから、家庭や園・小学校で子どもの好きなことを用意し、うまくお膳立てをしてさせてあげることは、園や学校、そして日々の生活に数少ない重要な意味を持たせることができるのです。

日々の生活に意味をもつことで、子どもの不安が軽減され、園や学校へ行く動機付けと勇気、そして、子ども独自の園や学校へ行く意味を持てるようになり、登園や登校する勇気が持てるようになるんですね。

子どもが日々の生活に意味をもつことによって、自分らしく生きていける一歩を踏み出せるようになり、一歩が二歩になり、三歩になります。

そして、少しずつ歩みながら子どもが子どもなりの成功体験を積み上げていくことで、自分に自信がもてるようになり、自分に安心できるようになるのです。

子どもの好きなことを、親や教師が一緒に見つけ、一緒にやり、好きなことをしている子どもをあたたかい心で見守ること。それが療育や支援で最も大切なことではないでしょうか。

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