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発達障がい子育て支援ブログ-オアシスの木

子育てと接し方


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発達障がいと診断された子どもが、生命保険に加入するために気をつけたいこととは?

発達障がいと診断された子どもが、生命保険に加入するために気をつけたいこととは?

自閉症・広汎性発達障がい・アスペルガー症候群・ADHD・LDなど発達障がいの子は、生命保険に加入できるか気になっている方はかなり多いのではないでしょうか。

私も、カウンセラーでありながら行政書士という法律を扱う仕事もしていることから、発達障がいの生命保険について、よく聞かれることがあります。

今日は、私が調べたこと・考えたことを皆さんにお伝えしたいと思いますので、よろしくお願いします。

そもそも告知義務はあるの?

知合いのFP(ファイナンシャルプランナー)に相談したところ、まず発達障がいは、がんや糖尿病などのような、いわゆる病気ではないので告知義務があるかないか保険会社によって違うらしく、判断が難しいとのことでした。

ですから、まず生命保険に加入できるかということよりも、そもそも発達障がいは病気ではないので、告知義務があるかないかがポイントですよね。

告知しなかった場合のリスク

告知義務がないと保険会社が判断した場合、普通に加入できることになります。しかし、問題は保険会社が判断するというあいまいな基準です。

告知せずに生命保険に加入して、万が一病気になって保険を使おうと思ったとき、病気になった原因が発達障がいの特性が要因となって発症したとお医者さんが判断したときや、発達障がいが要因かもしれないと考えたときは、もしかすると告知義務違反に該当する可能性もあります。

実は私、損害保険会社の調査の仕事をしていたことがあって、少し知識があるんですね。

加入はケースバイ・ケース

「発達障がい」と一言でいっても、一人ひとりまったく違いますし、症状の軽い子や重い子、てんかんやアトピー性皮膚炎・ぜんそくなどを持っている子どももいます。

また、通院状況や飲んでいるお薬(抗うつ薬や抗不安薬など)によっても、保険に加入できるか判断が違ってくるそうです。

中には知的障がいがある自閉症の子は加入できなかったケースがあったそうです。

知的障がいがあるなしで保険の加入が左右されるなんて、なぜ? どうして? と思ってしまいますよね。

生命保険に加入するためには

告知をしなかった場合のリスクを考えると、やはり事前に相談した方が万が一のトラブルを避けられるので安心だと思います。

ただ、必ずしも告知をしたからといって加入できるわけではないので、直接保険会社に相談をする前にFP(ファイナンシャルプランナー)など保険のプロに相談した方がいいでしょう。

掛け捨てであれば加入のハードルが下がりますし、保障内容や保険料は別として『ぜんち共済』や『コープ』さんは発達障がいの人も加入しやすいそうなので、まずは相談してみるのもいいかもしれません。

また、自閉症スペクトラムの人なら『社団法人 日本自閉症協会共済事業』に加入する方法もあります。

発達障がいは病気ではありませんので、国が保険会社に指導して、発達障がいの人でも簡単に生命保険に加入できるような仕組みづくりをしてほしいですね。

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