Oasisnoki

発達障がい子育て支援ブログ-オアシスの木

保育園・幼稚園・小学校での支援と方法

発達障がいの子どもの心が育つ子育てと支援の3つのポイント ~安心できる人編~

発達障がいの子どもの心が育つ子育てと支援の3つのポイント ~安心できる人編~

こんにちは、平良です。

今日は、発達障がいの子が困らない「安心できる人」について書きたいと思います。

今日も宜しくお願いします(^^)

子育てと支援で大切な3つのポイント

発達障がいの子どもは、さまざまな特性を持っています。

子ども一人ひとりの特性を知り理解することが子育てと支援の第一歩です。

具体的には、安心できる人、安心できる環境、安心できる課題(あそび)の3つを、子どもに合わせて整え、実践することができれば、子どもは困ることなく、安心して過ごすことができます。

一番のポイントは、子どもの心が健やかに成長することです。
 

子どもが困らない「安心できる人」とは?

子どもが困らない安心できる親や支援者とは、
  • 子どもの特性を知り理解している人
  • 子どもに合わせたコミュニケーションがとれる人
  • 子どもに対して共感的に接することができる人
  • 子どもの特性・成長段階に合わせたハードル設定ができる人
  • 子どもの「困っていること」に早く気づける人
  • 子どもの「困っていること」にすぐに助けてあげられる人
  • 子どもに先の見通しを立ててあげることができる人
  • 感情を入れて叱らない人
  • たくさん褒めてくれる人
  • 子どもが嫌がることを無理に1人でさせない人
他にもありますが、家庭や幼稚園・学校で最も大切な大人に求められる人がこの10のことです。

なぜ安心できる人が必要なのでしょうか?

発達障がいの子どもは同年代の子どもとコミュニケーションをとることが苦手な子が多く、また子どもたちは、大人のように困っている子に配慮をしてコミュニケーションをとることができません。

子どもたちの中には、相性がバッチリ合い、困っている子どもと上手にコミュニケーションをとることができる子もいます。

しかし、そのような子どもでも、大人のようにうまくできませんし、パニックを起こしたときなどは対応が難しい場合があります。

ですから、発達障がいの子どもたちにとって、本当に頼れるのは大人しかいないのです。
 

最後に

発達障がいをもつ子どもたちにとって、親や教師などの支援者は、本当に大切な存在です。

私たち大人が、困っている子どもの「安心できる人」となり、あたたかく見守っていけるようになることが、子どもの心の健やかな成長につながるんですね。

発達障がいと心の悩み電話相談

発達障がいと心の悩み電話相談
発達障がいのこと。子育てや支援のことで、悩んだり、困ったり、迷ったりしていませんか。

子育てや支援の悩み、保護者と園や学校の関係に関する悩み、登園・登校拒否やかんしゃく・パニック・気になる言動や子どもの特性に関することはもちろん、
場面緘黙・HSC(敏感な子)・不安障害・うつ・愛着障害・反抗挑戦性障害・行為障害・ご自身の離婚や家族・夫婦関係の悩みに関すること、自分の性格の悩みや仕事・人間関係のこと、その他心の悩みなど、どんな悩みでも心に寄り添い一緒に考えさせていただきます。
話すことが苦手な方も安心して気軽に話せるよう、やさしく丁寧に悩みをお聴きしますので、
誰かに話を聴いてほしいとき、どうしたらいいか迷った時、一緒に考えてほしいとき、答えやヒントを見つけたいときは、ぜひご利用ください。