子育てと接し方


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子どものありのままを受け入れることが療育の第一歩。

子どものありのままを受け入れることが療育の第一歩。

自分の子どもが発達に問題があるかもしれないと知ったとき、親としては、何が他の子とちがうのか、なぜこんなに育てづらいのかと悩んでしまったり、時には、子どもを生まなければ良かったと思うことがあるお母さんもいらっしゃいます。

特に保育園や幼稚園に入ったときなど、集団生活が始まると、気になる行動が増えたり、園や学校の先生から、「今日はこんなことがありました」と聞かされるたびに、子どもの育てにくさと園やまわりの大人からの言葉や視線が気になることもあります。

まわりの人に相談することができない親は、1人で悩みを抱え、日々子育てに葛藤しながらがんばっているのです。

中には、まわりからの理解を得られずに、親が孤立していることも・・・。

運よく、療育センターや発達センターなどで理解のある方々と出会い、日々子育てにがんばっている親もいらっしゃいます。
 

この子は、この先どうなってしまうのか、お友達はできるだろうか、幼稚園は、小学校は、中学校はちゃんといけるだろうか、大人になったらどうなる?

就職できるかな? 結婚できるかな?・・・

先のことを考えて不安になってしまうこともありますよね。

でも、発達障がいの子どもたちは、生きづらさを感じながらも、一生懸命にたくましく生きようとしています。

子どもの障がいを(私はそう思っていませんが)受け入れることが、子どものありのままを受け入れてあげることだと私は思っています。

カウンセラーとして学校に行って感じることは、お父さんお母さんの理解を得られない子どもは、とても辛い思いをしているということ。

発達に障がいがあってもなくても、お父さんお母さんは、子どもの個性をすべて受け入れて世界で一番の、最高の子どもの理解者になってほしいと私は思います。

発達障がいはわかりづらい障がいです。
 

子どもたちがみんなと同じようにできないのは,脳の特性からくる子ども自身ではどうにもできない理由があるんですね。

発達障がいの子どもは、成長がゆっくりです。

特に小学生までは、明らかにまわりの子どもより幼く感じる子どもがたくさんいます。

まわりの人には甘やかしすぎと思われてもいいし、過保護だと思われてもいいのです。

発達障がいの子どもの自尊心を養うためには、最低でも、小学校を卒業するまでは、あたたかく理解のある大人の保護の下で、丁寧に育てることが絶対に必要です。

すべての子どもは世界の宝物です。

大事に丁寧に、大切に育てていきたいですね。