子育てと接し方


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子どもの好きなこと・得意なこと・興味のあることが、子どもにとって一番大切だと思うこと。

子どもの好きなこと・得意なこと・興味のあることが、子どもにとって一番大切だと思うこと。

子どもの好きなこと、得意なことをたくさんさせてあげると子どもは、自分に自信が持て、安心できるようになります。

私たち大人でも、自分の好きなことや得意なことは誰かに見てもらいたいですし、褒められるとうれしいですよね。

子どもたちも同じように、自分の好きなことや得意なことを褒められると一番うれしいのです。

不安を抱えた子どもにとって。

発達障がいの子どもたちの中には、先の見通しを立てることができず、いつも不安を抱えている子どもがいます。

そのような子どもにとって、好きなこと、得意なことは先の見通しが立てられないこの世界で生きるための重要な意味づけになるのです。

例えば、私たちが知らない土地へ行ったとき、知っている看板や有名なお店があると、安心することがありますよね。

それと同じように、発達障がいの子どもの中には私たちが知らない土地に初めて来たときのような不安感を常に抱いている子どもがいるのです。

好きなこと得意なことは、子どもにとって絶対になくてはならない大切なこと・ものなのですね。

子どもは褒められることで自信を持てるようになる。

子どもにとって、大人に褒められるということは、子どもが自信をもてるようになるために、絶対に必要なこと、大切なことですよね。

しかし、発達障がいの子の中には、想像力が欠如していたり、言葉の裏にある意図を読み取ることができす、なぜ褒められているのかわからない子もいます。

そういった特性をもつ子どもでも、褒められるとうれしいときがあります。

それは、自分の好きなこと、得意なことで子ども自身が満足できる結果を得たときです。また、自分から進んでやりたいと思ってやったことで目標を達成できたときも、褒められるとうれしく感じます。
 

発達障がいの子どもはみんなと同じが難しい。

発達に凸凹がある子どもたちは、得意なことと不得意なことがはっきりしています。

不得意なことをまわりの子どもと同じようにすることは、支援も介助もお膳立てもなしに、手が不自由な人に手を使って何かをさせることと同じなのです。

不得意なことを無理にさせると、子どもに失敗体験をさせることになり、いつまでたっても自信を持つことができません。

好きなこと・得意なことをいっぱいさせて、成功体験を積ませると、自分に自信が持てるようになるため、苦手なのこと・不得意なことへチャレンジすることができるようになります。

まとめ

子どもに好きなこと・得意なことをさせて成功体験を積ませてあげることは、子どもたちに自信をもたせ、自分に信頼できるようになるだけでなく、

不登校やいじめ、うつ、不安障害などの2次障害の防止につながります。

また、先の見通しを立てることが苦手な子どもにとっては、安心して生きて行くための、”意味づけ(目印)”になります。

発達障がいの子どもたちにとって、好きなこと・得意なこと、興味のあることは、真っ暗闇の中に灯るロウソクの明かりのように、子どもたちが安心して生きていくための、大切な ”光” なのかもしれませんね。