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発達障がい子育て支援ブログ-オアシスの木

子育てと接し方

発達障がいの子育てで知っておきたい親の態度20のこと。

発達障がいの子育てで知っておきたい親の態度20のこと。

親の養育態度、日頃生活している親の姿は、子どもの成長に大きな影響を与えます。

今日は、ある本に書いてあることを参考に、親の姿家と庭のあり方について考えるきっかけになる記事を書きますね。

親の態度と子の姿

  • 家庭に笑いがある明るい表情の子どもになる。
  • 家庭でも会話が多い自分を表現できる子どもになる。
  • 親がよく愚痴を言う明るさのない子どもになる。
  • 親が怒りっぽい怒りっぽい子どもになる。
  • 親が厳しすぎるおどおどした子どもになる。
  • 親子が納得するまで話し合うよく考える子どもになる。
  • 子どもの努力を認めない自信のない子どもになる。
  • 子どもを甘やかすわがままな子どもになる。
  • 子どもと一緒に感動するやる気のある子どもになる。
  • 親が子どもの話を聞かない親の言うことを聞かない子どもになる。
  • 叱るべき時に叱らないルールを知らない子どもになる。
  • 子どもをよくほめる積極的な子どもになる。
  • 子どもに物を与えすぎる物を大切にしない子どもになる。
  • 子どもにすぐ手をあげる弱いものいじめをする子どもになる。
  • 自信のない親の姿を見せる大人をバカにする子どもになる。
  • 親が一生懸命に生きている生き生きとした子どもになる。
  • 何かに熱中しているとき中断させない創造性豊かな子どもになる。
  • 親が本をよく読む本の好きな子どもになる。
  • 子どもの言葉を信じないうそを言う子どもになる。
  • 夫婦の仲がよい兄弟仲が良い子どもになる。
※「夫婦は「気くばり」で9割うまくいく/吉岡愛和著より」

発達障がいの子育てにもあてはまるのか?

実際に私自身、小学校で支援員をしていたとき、家庭での子育ての基本として子どもたちに接したり、私がアドバイスをしたクライアントのみなさんの声を聞いた経験から、明らかに子どもがイキキと変わっていくのがわかりました。

ですから、発達障がいか否かにかかわらず「親の態度と子の姿」は、子育ての基本中の基本といってもいいでしょう。

私のカウンセリングでも実際に使っています。

私は発達障がいの子育てや支援の相談以外にも、夫婦カウンセリングや家族カウンセリングもやっています。

吉岡さんの本に書いてある「親の態度と子の姿」を参考にして、クライアントのみなさんに親の養育態度についてチェックしてもらうこともあるんですね。

最後に

発達障がいの子どもの中には、あいさつができなかったり、自分の気持ちや考えを相手に伝えることが苦手な子がいます。

そういったコミュニケーションが苦手な子も、「親の態度と子の姿」に注意しながら、夫婦関係を良くし、家庭の雰囲気を良くし、子どもとのかかわり方を丁寧にすることで、子どもは自分に自信を持ち、安心できるんですね。

自信と安心は、自分の気持ちや考えを伝えることが苦手な子に“言葉や態度で伝えよう”という勇気を与え、そして成長していくに従って“苦手意識はあったとしても自分から言葉や態度で伝えることができるようになるのです”

こういうことを書くと「平良!お前上から目線で偉そうになにを言ってるんだ!それぐらいわかってるぞ~。」と言われそうですが、今日はあえて説明を書きませんでした。

このブログを読んで頂いているみなさま自身で、自分の養育態度に気づき、いけないところを直すきっかけになって欲しいと思ったからです。

「親の態度と子の姿」ぜひ、日々の子育ての参考にしてくださいね。

発達障がいと心の悩み電話相談

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