子育てと接し方


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ADHDだったと言われているエジソンのお母さんの子育てに見習いたいこと。

ADHDだったと言われているエジソンのお母さんの子育てに見習いたいこと。

エジソンといえば、言わずと知れた「発明王」です。

電球や電話、蓄音機など生涯で発明した数は、なんと約1300。

エジソンの功績は、私たちに大きな大きな財産を残してくれました。

本当に「すごい!」の一言ですね。

たった3ヶ月で小学校を退学。

今では発明王として知られるエジソンも、子どもの頃はかなり手のかかる子どもだったようです。

小学校に入学すると、エジソンの「なぜ?なぜ?なぜ?」という質問攻めは、教師や周りの大人をかなり困らせていたようで、対応できない学校は、エジソンをたった3ヶ月で退学にしてしまったのです。

退学後のエジソンは?

そして退学になってからは、お母さんがエジソン少年に勉強を教えることになります。
決して学があったわけではないお母さんは猛勉強をして、エジソンの、「なぜ?なぜ?なぜ?」にとことん付き合います。
質問されたら一緒に考え、わからなくても、知っている人を一緒に探すのです。
ある日、エジソン少年はわらを集めて巣をつくり、その中にガチョウの卵をいっぱい入れて自らうずくまって温めていたことがありました。
鳥がヒナをかえすなら、僕にだってできないことはない、それを見て、みなは笑いました。しかし、エジソンのお母さんだけはこう褒めてくれました。
「やってみてダメだってわかったのだから、あなたの考え方はすばらしかったのよ」
ダメだとわかるのも、すばらしいこと。このお母さんの教育があったからこそ、エジソンはランプをつくるのに1万回も失敗できたのです。
生涯で1300点以上もの発明を生み出せたのは、失敗を愛せたからです。

(心が折れそうなときキミを救う言葉/ひすいこたろう・柴田エリー著より)

エジソンのすべてを包み込んだ母親

エジソンはADHDであっただろうと言われています。しかし、このような子どもの頃のエピソードを読むと、自閉症の特性“強いこだわりと集中力”があったように私は感じます。

あくまでも想像ですが、エジソンはとても育てづらい子どもだったのではないでしょうか。

そんなエジソンを学がなかったお母さんは、猛勉強をしてエジソンに勉強を教え、「なぜ?なぜ?なぜ?」にとことん付き合い、エジソンのすべてを深い愛情で包み込んでいたんですね。

最後に

私たち大人は、「子どもはこうあるべき、普通の子どもはこうだ」など、今まで生きてきた経験と価値観で子どもをみてしまうことがあります。

こういった大人の“ものさし”は、時に子どものやる気や才能を阻害してしまうこともあるのです。

エジソンのお母さんは、自分のものさしではなく、エジソンが見ている世界をしっかり感じ取って、エジソンの一番の理解者として寄り添い一緒に学び、そして成長していったように感じますね。

子どもの「なぜ?」に付き合うことは、忙しいお父さんお母さんにとって、かなり大変です。

私たちもエジソンのお母さんに見習って、一人ひとりの子どもを大切にし、余裕をもって子どもを受け入れられるような大人になりたいですね。